ハードルの上げ下げ!によって(その1)




さて、前回の話の続き。

なぜ、前者だったのか?

一見、多くの応募者が来て

よさそうに思うのですが、


募集要項に「欲しい人材像」を

明確にして募集かけたか?の違いで

変わるのです。

多くの中からひとり選ぶのと

ひとりの中から選ぶのとでは

いろんな人材を見てみたいとの心理が

働くだけで

欲しい人材だけが、応募してくれれば良いわけで

結果、良いのです。


結局、後者のパターンは、直ぐに辞めてしまう。

など、今までのこちらの労力は無駄になるケースが

多いのです。

そんなお悩みの方は、一度ご相談にのります。

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